テクニカルエンジニア(ネットワーク)過去問 平成9年 午後2 問2 解説

最終更新日 2006/05/02
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設問1 

オンライン物流システムの総合テスト時の状況に関する、次の小問に答えよ。
ここで、LANでの伝送時間とWAN回線の伝送遅延は無視できるものとし、WAN
線での伝送効率は80%とする。計算は表1、2を基に行い、計算結果は小数第1位を四
捨五入して求めよ。

(1)1受注当たりの商品コード数が8のときの、WAN回線のデータ伝送時間を求めよ。

計算問題です。計算ミス、有効桁数に注意しましょう。

基本式は、これですね。

伝送時間 = (データ量 × ビット・バイト換算) / (伝送速度 × 伝送効率)
データ量:WAN回線を流れるデータ量なので、表2から858フレームです。
     1フレームは100バイトと”注”に書いてありますから、

      858フレーム × 100バイト/フレーム = 85,800バイト
     ですね。
伝送速度:本社〜東京倉庫間の専用回線は図1を見ると、48kビット/秒と書いてあります。
     これを使いましょう。
伝送効率:これは問題文より、0.8ですね。

これを基本式に代入すると、

伝送時間 = (データ量 × ビット・バイト換算) / (伝送速度 × 伝送効率)
     = (85,800バイト × 8ビット/バイト) / ( 48,000ビット/秒 × 0.8)
     = 17.875 秒

計算結果は小数第1位を四捨五入”ですから、18秒ですね。

(Tomの解答例)

18秒

(2)図2の総合テストを本社の代わりに札幌営業所で行った場合、1受注当たりの商品
コード数が8のときの総更新処理時間を推定する。

総合テストって何だったでしょう?
1.本社ローカルサーバ更新処理
2.メインサーバ更新処理

ですね。
本社の代わりに札幌営業所なら?と聞いています。
どう変わるでしょう?
専用線の帯域が違いますね。
(本社〜東京倉庫:48kビット/秒、札幌営業所:19.2kビット/秒

これを頭において、(1)からの小問を解いて行きましょう。

(a)WAN回線のデータ伝送時間を求めよ。

これは、設問1(1)で解いた基本式の伝送速度を48kビット/秒=>19.2kビット/秒
変更するだけですね。

伝送時間 = (データ量 × ビット・バイト換算) / (伝送速度 × 伝送効率)
     = (85,800バイト × 8ビット/バイト) / ( 19,200ビット/秒 × 0.8)
     = 44.6875 秒

計算結果は小数第1位を四捨五入”ですから、45秒ですね。

(Tomの解答例)

45秒

(b)メインサーバ更新処理時間の中で、WAN回線のデータ伝送以外に要した時間を求めよ。

表1の注記に
>更新処理時間には、クライアントとサーバ間のフレーム伝送時間も含まれる。
と書かれています。これがKeyWordになりますね。

更新時間 = WAN回線のデータ伝送時間 + WAN回線のデータ伝送以外に要した時間
となります。

メインサーバの更新処理時間は、表1から21秒ということが分かります。
ここで注意することは、「これは、本社〜東京倉庫での更新処理時間」ということです。
ですから、WAN回線のデータ伝送以外に要した時間は設問1(1)から、18秒ですから、

21秒 - 18秒 = 3秒 となります。

(Tomの解答例)

3秒

(c)総更新処理時間を求めよ。

総更新処理時間とはどの時間の総和でしょう?
 ローカルサーバ更新処理時間 + メインサーバ更新処理時間ですね。

ローカルサーバの更新処理時間は、表2から12秒です。

メインサーバの更新時間は
WAN回線のデータ伝送時間 + WAN回線のデータ伝送以外に要した時間
でしたね?

WAN回線のデータ伝送時間は設問1(2)(a)から45秒、
WAN回線のデータ伝送以外に要した時間設問1(2)(b)から、3秒
ですから、45秒 + 3秒 = 48秒 になります。

総更新処理時間 = 12秒 + 48秒 =60秒

これでいかがでしょう?

(Tomの解答例)

60秒

設問2 

フレームリレー網を利用したネットワーク設計に関する、次の小問に答えよ。

(1)フレームリレー網の伝送容量に余裕がある場合、図3のネットワークで設定された
CIRと実効スループットとの関係を、30字以内で述べよ。

 これは、CIRの定義をそのまま書いてあげればいいですね。
 =>網内が輻輳していなければ、CIR値が実効スループットとなる。(30)

(Tomの解答例)

網内が輻輳していなければ、CIR値が実効スループットとなる。(30)

(2)図3のネットワークで、フレームリレー網が正常な状態の場合でも、必ずしも全フ
レームリレー回線(論理チャネル)に対してCIRのスループットが維持できない場合
がある。その場合の利用条件を、35字以内で述べよ。

 図3を見てみましょう。
 東京倉庫について、考えてみると、
 アクセス回線速度・・・128kビット/秒
 そこから、PVCとして、営業所4箇所にCIR=32kビット/秒、本社に64kビット/秒
 で契約されています。

 これは、Q社の仕様(表3)をから、
 (A)一つのアクセス回線に対して、設定可能な一つのCIRはアクセス回線の速度以下
 (B)一つのアクセス回線におけるCIRの総和は、アクセス回線速度の1/4以上、2倍以下


 は満足しており、問題ありません。

 でも、実際に各営業所や本社にCIR分のデータが流れたらどうなるでしょう?
 たしかに輻輳していなければ、フレームリレー網内はCIRを保証します。
 しかし、アクセス回線内は、
   データ量の合計 > アクセス回線速度
 なので、スループットを維持できないですね。

(Tomの解答例)

 各営業所、本社へのデータ量の合計が、アク
 セス回線速度以上になった時(33)

設問3

IPアドレスの設計に関する、次の小問に答えよ。

(1)P社は図1のネットワークを運用していたとき、各ルータWAN回線側インタフ
ェースにもIPアドレスを設定していた。WAN回線側のネットワークアドレス部のア
ドレスは、全社で幾つあったかを答えよ。

 WAN回線側のネットワークアドレス部のアドレス数を問われています。
 ・LAN回線側を数えてはいけません。
 ・IPアドレスの数ではありません。
 もったいない減点は避けましょう!

 図1を見て、慎重に列挙すれば間違わないですね。
 1,本社〜東京倉庫
 2,本社〜大阪倉庫
 3,東京倉庫〜札幌営業所
 4,東京倉庫〜仙台営業所
 5,東京倉庫〜東京営業所
 6,東京倉庫〜名古屋営業所
 7,大阪倉庫〜大阪営業所
 8,大阪倉庫〜広島営業所
 9,大阪倉庫〜福岡営業所

 以上、9個ですね。

(Tomの解答例)

9個

(2)導入したルータWAN回線側にIPアドレスを設定しないことも可能であるが、設
定した場合の利点を、35字以内で述べよ。

 WAN内は、今回インターネットを使用していませんので、IPアドレスを設定する
 必要がありません。なくてもいいけど、あった方がいい理由は?というのが、
 この設問ですね。

 名古屋営業所にいて、東京倉庫のサーバに接続しようとして、繋がりませんでした。
 どう、トラブルシューティングするでしょう?
 まず、「ping」コマンドを打ってみますね。
 それで、Destination Host Unreachable (不達)のErrorが返ってきたとします。
 その次は、「tracert:Trace Route」コマンドで、どこまで通じているか確認します。

 もし、WAN回線でなんらかの問題があればどうなるでしょうか?

 @WAN回線側のIPアドレスを設定してとき:
  東京倉庫のルータへの接続でErrorが返ってきます。
 AWAN回線側のIPアドレスを設定していなかったとき:
  東京倉庫のサーバへの接続でErrorが返ってきます。

 @、A、どっちがトラブルの切り分け(特定)しやすいでしょうか?
 当然@ですね。

 これが言いたいのでしょう。

(Tomの解答例)

 IPアドレスを設定した方が、トラブルの切
 り分けがしやすいため。(30)

設問4

あなたの経験に基づいて、フレームリレーへの移行作業に関する、次の小問に答え
よ。

※あなたの経験に基づいてですから、答えを本文から探すより、自分の経験から
※意見を問われる問題となります。

(1)表4の[ a ] 〜 [ c ]の確認テスト内容を、それぞれ25字以内で述べよ。

確認テストの基本は、
・下のレイヤから上のレイヤへ
・近くから遠くへ

です。

これを頭において、確認テストを見てみましょう。
0 作業者集合
1 事前作業
2 (1)回線切替え作業      ・・・ 物理層
 (2)ルータ設定変更作業
3 [ a ]接続確認
4 (1)[ b ]通信テスト
 (2)倉庫ルータ経由での本社と営業所ルータ間通信テスト・・・ネットワーク層
5 [ c ]通信テスト       ・・・ 
6 業務処理稼動テスト                 ・・・ アプリケーション層
7 事後作業


4(2)で、倉庫ルータ経由での本社と営業所ルータ間通信テストを行っています。

本社<= 倉庫 =>営業所の通信テストですね。

その前に(1)でしておく必要があるとすれば、
倉庫<=>本社、倉庫<=>営業所 ですね。

倉庫ルータと本社ルータ間、倉庫ルータと本社ルータ間(25)

4(1)は埋まりました。では、2と4(1)の間に何の接続確認する必要があるかですね。

>A ルータケーブル接続変更
>BルータのコマンドによるLMI状況確認
>C ルータのコマンドによるPVCの設定状態確認


を実際にやっています。
これが終ってから、フレームリレー経由のルータ間通信テストができないといけま
せん。

フレームリレー網の接続確認が入りますね。

最後に
5 [ c ]通信テスト
です。
4で、ルータ間の接続テストが完了しました。
6で、業務処理稼動テストをしようとしています。

その間で何を完了する必要があるでしょう?
業務処理稼動を確認する前に、サーバへの接続を確認しないといけないですね。

(Tomの解答例)

[ a ] 倉庫ルータと本社ルータ間、倉庫ルータと本社ルータ間(接続確認)
[ b ]  フレームリレー網の接続確認(通信テスト)
[ c ]  サーバへの接続を確認(通信テスト)  

(2)表4の番号2(2)ルータ設定変更作業時、ルータの設定間違いを避けるために実施す
べきチェック方法を、60字以内で述べよ。

2(2)を見てみましょう。
(2)ルータ設定変更作業
@ 設定初期化(本部→全拠点)
A 新設定入力
B 設定情報確認・設定ログの採取
C 作業完了連絡(全拠点→本部)


A 新設定入力
と書いています。東京倉庫のルータを実際に設定することを考えてみましょう。

本社ルータ    ・・・ DLCI=16
札幌営業所ルータ ・・・ DLCI=17
仙台営業所ルータ ・・・ DLCI=18
東京営業所ルータ ・・・ DLCI=19
名古屋営業所ルータ ・・・ DLCI=20

これを入力していきます。もし間違えて、名古屋営業所ルータをDLCI=19としてし
まうと、
東京営業所に行っちゃいますね。

打ち間違いをどう避けたらいいでしょうか?

この設問はあくまでも「あなたの経験に基づいて」なので、ネットワークに限らず

間違い防止のために、会社や学校などの生活の中で経験していることを
列挙してあげればいいです。

@作業者への連絡は電話ではなく、紙に残るFAXなどを使用する。
Aチェックリスト作成し、完了後必ず確認する。
B必ず別の人がチェックをする。
Cチェックプログラムを作成する。

これらを引っ付けて、60字以内で回答を作ってみましょう。

(Tomの解答例)

作業者への連絡は必ず紙に残るよう、FAX
などを使用、設定後チェックリストで確認。
さらに上司など別の人が再チェックを行う。(60)

(3)表4では、Q社の作業は予定では9時45分で終了するにもかかわらず、SI業者の要
求で最後まで残ることになった。その理由を、35字以内で述べよ。

Q社はどういう人でしょう?
通信事業者ですね。順調に作業が行われればQ社の人は帰ってもらってもいいんですが、
もしトラブルが発生したらどうでしょう?

原因と対策をQ社の人に聞かなければいけませんし、最悪移行が不可能ということであれば、
もとの設定に戻さなければいけません。この切り替え作業はQ社の人の役目ですね

(Tomの解答例)

トラブルが発生し、移行不可能の場合は元の
設定に戻す必要があるため。(33)

(4)東京倉庫のLANをLANアナライザで調査したところ、汎用機から端末へのポーリ
ングフレームが測定された。なぜ、本社のルータを越えてパケットが流れたのか、理
由を100字以内で述べよ。

本社に汎用機があり、ポーリングフレームを出しています。
これは汎用端末機あてなので、ルータを越えて東京倉庫に行くはずがありません。

でも、実際に”測定された”と言っています。
なぜでしょう?

その辺りのことを本文で見てみると、
>汎用機の通信プロトコルはルータによるルーティング処理に適合しなかったので、
>汎用機のデータ転送にはルータがもつ学習機能付きのブリッジ機能を利用した。


なんか良く分からないけど、この辺がなんとなく絡んでいるのかな?という気がし
ます。

ブリッジの学習機能ってなんだったでしょう?

MACアドレス <=> ブリッジの出力Port
というラーニングテーブルを作成(学習)して不要なパケットを外に出さない機能

でしたね。

汎用機からポーリングフレームがルータに届いても、この機能が働いていれば、
外には出ないはずです。

回答を書くにはもうちょっと調べる必要がありそうですね。

表4の上に
>A 休日だったので、汎用機の端末の電源が切断されていた。
と書かれています。

これが何か影響しているのでしょうか?

ラーニングテーブルは送信元のMACアドレスを記憶します。
つまり、端末Aから端末Bに送る時にブリッジを通過すると、
端末Aからのパケットが入ってきたポートをテーブルに登録するわけですね。

この問題が発生した時は、汎用機の端末の電源が切断されていました。
電源が入っていないということは、端末から当然パケットも飛ばないので、
ラーニングテーブルはいつまで立っても、登録されませんね。

登録されていないあて先のパケット(ポーリングフレーム)は、
ブリッジに入っても、フィルタリングされず全てのポートに飛んでしまいます。
それで、東京倉庫まで行っちゃったんですね。

ここまで、理解して回答が書けると満点でしょう。

(Tomの解答例)

本社ルータは、学習機能付きブリッジ機能を有している。この機能
により、外に流れることはないが、汎用機の端末の電源が切断され
ていたためラーニングテーブルも更新されず、ポーリングフレーム
ルータを通過した。(99)

(5)東京倉庫を経由した拠点ルータ間での接続テストで、pingコマンドに関する応答の
欠落が発生した。ルータが処理すべきパケットと処理内容を考慮して、欠落が発生す
る理由を、130字以内で述べよ。

ここまで解いて、大体問題を配られてから1時間30分ぐらいです。
(4)で100文字の回答を書きました。
今回は130文字です。試験勉強も相当積んできており、朝からずっと試験詰め。
精神的に疲れもピークですね。
でも、この答えが勝敗の分かれ目。がんばりましょう。

何を問われているかにチェック!欠落が発生した理由を問われています。

ルータが処理すべきパケットと処理内容を考慮して」と書かれていますので、
まず、これを整理しましょう。

ルータが処理すべきパケット:
ルータの処理内容:

これを考える上で、問題が解決したこの文を考察する必要がありそうです。
>B 順次接続営業所を増やし、最後に名古屋営業所のルータの電源を投入し同様なテスト
>  を行ったときに、pingコマンド発行に対する応答率が低下する現象が発生した。
>  本部では、まず東京倉庫ルータの障害を想定し、バックアップのために用意した同機種の
>  ルータに交換してテストを実施したが、同じ現象が再現した。次に、本社ルータのバックア
>  ップ用で、ルーティング処理能力が高い新機種のルータを東京倉庫に運び、交換しテストし
>  たところ、問題は発生しなくなった。


東京倉庫ルータ交換 
 (1)同機種のルータに交換 ・・・NGのまま
 (2)ルーティング処理能力が高い新機種のルータに交換・・・解決

これから、処理内容は”ルーティング”処理だと分かります。
では、どのパケットのルーティング処理でしょうか?

汎用機で使用しているメーカ固有の通信プロトコルのパケットのことでしょうね。
処理能力の高い”というのは、汎用機で使用しているメーカ固有の通信プロトコル
のパケットもルーティング(フィルタリング)出来る
ということだと思います。

ポーリングフレームはブロードキャストです。
東京倉庫ルータでフィルタリング出来なければ、全ての営業所ルータに向けて、
ポーリングフレームを出してしまいます。
それは全てアクセス回線を通りますので、
 30kビット/秒 × 5 = 150kビット/秒
のポーリングフレームが飛んでいることになりますね。

名古屋営業所ルータを入れていない状態では120kビット/秒 < 128kビット/秒
名古屋営業所ルータを入れて             150kビット/秒 > 128kビット/秒

帯域が足りません。これで欠落したのでしょう。

(Tomの解答例)

東京営業所まではpingが確認でき、名古屋営業所で欠落が発生した。
また、ルーティング処理能力の高いルータに交換したら発生しなくなったことから、
ルータが汎用機のプロトコルパケットをフィルタリング出来なかったため
トラフィックが増大したと思われる。(122)

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